NYでの生活を満喫（？）していた、小室夫妻。
15日に小室圭さんの2回目のNY司法試験の結果が発表されておりましたが、残念ながら不合格。
NHK速報ニュースによると、
小室氏は、今回の結果について、留学などを支援してきた関係者に対し、不合格だったと明かしたうえで、
「次は7月に挑戦します。しっかり頑張ります」と伝えたという・・・
小室さんが日本で勤務していた弁護士事務所の所長で、留学なども支援してきた弁護士の奧野善彦さんによりますと、15日午前、小室さんから電話があり、司法試験の結果について「残念ながら落ちました。合格点に5点足りず、とても無念です」と伝えられたという・・
試験後の険しい顔↓は、手ごたてを感じなかったからなのか・・？
再挑戦は、いいとしても、当面の問題である、在留ビザについては、どうするのでしょうか・・？
小室夫婦は、現在、学生ビザ（F-1/F-2）で米国在留していると予想されておりますが、そのビザが5月には切れると言われております。
普通なら、5月に、一時帰国するという事になるが・・？
勉強は、日本でも出来るし、そもそも、法律事務所で働きながら、試験勉強する事は、圭氏には、無理ゲーでしょう・・
眞子さんが、交流訪問者ビザ J-1に切替して、米国在留を継続するのではないか、との噂も出ておりますが、財政赤字のメトロポリタン美術館が、眞子さんの雇用主になってくれるのか、という疑問が出てくるが・・？？
眞子さんのビザをつかって、圭氏が米国在留し、試験勉強のみをやっていくとなると、小室圭さん、金銭面だけでなく、ビザでも嫁さん頼みで、名実ともに、ヒモ状態になるというｗｗｗ
日本であれば、宮内庁が、某青山に、高級マンションを用意してくれるでしょうから、意地をはって、NY生活に拘らないで、、戦略的撤退もアリだと思いますが・・
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